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飲む食うが大好きなメタボ店長です。お店で感じたことやどうしても書きたいことなどを綴って行きたいと思います。

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2010年11月

2010年11月29日 (月)

野菜の魅力(一つで二度美味しい)

今夜は野菜の魅力を語りたいと思います。とは言え既に午前4:30、酔いが回らずに書き上げられるでしょうか?

まず、野菜が美味しいのは当たり前です。久高では農家の朝採れ野菜を使用しているのでなお更のことです。

この季節では葉野菜が魅力的ですね。ほうれん草、小松菜、春菊など胡麻和えやお浸し、鍋に魅力的な野菜たちです。子供の頃は好きになれませんでしたが、何故か大人になるとその魅力に気付きます。
そんな野菜たちの新しい魅力をご存知ですか?例えばほうれん草。滋味あふれる葉の旨みは最高ですが忘れられがちなのが根の部分です。根と言っても根っこではなく生え際のの部分、赤くなっている所です。実はここが一番味があり、かつ栄養もあるのです。鍋にほうれん草を入れるときは是非この部分も忘れずに使ってくださいね。

次に春菊、こちらも冬の定番、特に鍋には欠かせません。この春菊、新鮮で苦味の少ないものはサラダにも良いんですよ!でもでも、忘れてはいけないのは茎の部分です。葉っぱも付いてないので味気なく捨ててしまいがちですが、キンピラに最適なんです。単独で使用すれば、あの独特の香りを楽しめますし、甘辛の絶妙なバランスも味わえます。他の食材とあわせれば彩りも味わいにもアクセントが効いていいですよ。

いやぁ、この「きんぴら」が実は最高のパフォーマンスを演じてくれるんですよねぇ。前述の春菊もそうですが他にも色々です。代表的なものでは大根の皮ですかね?思わず捨てたくなるような物を再利用して嬉しくなることが幸せなんです。個人的には茄子の皮、たけのこの姫皮、ブロッコリーの茎なんかはたまらんです。

そしてこの再利用はお店にも美味しいんです。例えば茄子。皮をむいた中身はお浸しにしたり胡麻煮にしたり、想像しただけで幸せです。っで残った皮はつまみのきんぴらへと・・・。あら!2回も商売しちゃってます。余すとこなく食すことは生産者にも消費者にも我々提供者にもみーんなにありがたい事なんでね。

上記のほかにもカブ菜や大根菜も美味しい食材です。ナムルにも最適ですし状態によってはお浸しもいいですね。それからきんぴらチックですがジャコなんかと炒めるとツマミ力が増します。最近のお気に入りはカブ菜とジャコのフリカケです。塩味をやや強めにして軽く蒸した物。酒のツマミにも最高ですしフリカケにもなります。フフフ・・・今もつまんでまーす。

これからの季節はブロッコリーと春菊の茎が狙い目です。ブロッコリーは茎を食す「スティックセニョール」なる品種も開発されていますが通常の物も花の部分だけでなく茎もふんだんに使いましょう。久高では花、茎をおかかで炒めた物が毎年大人気です。花の香りと茎の旨みとカツオのコラボがバター炒めの様な味わいを演出します。春菊の茎は醤油と砂糖、そして独特の香り、触感、その全てがツマミになります。
珍味とは一味違う野菜のツマミをご堪能あれ!!

いやぁ、野菜って凄いですね。この酔っ払いをうならせる幸せを運んでくれます。どうしよう。今夜の文章は完成してるのかしら?朦朧として再読できそうにありません。
明日の手直しが必須ですね。んん?今回は記念に酔いどれフィニッシュもありかな?今夜はそんな気分でフィニート!

おやすみなさい。

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