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飲む食うが大好きなメタボ店長です。お店で感じたことやどうしても書きたいことなどを綴って行きたいと思います。

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2014年7月30日 (水)

ナスナスナスナスここ~ナス~♪

タイトルを見て、リズムが思い浮かんだそこのアナタ!!!

偉いだす。同じ昭和の匂いがするのダス・・・・・・

皆様こんにちは、しもべのこまさんです。今日大好きなイ○ンに行ってきました。だって30日は5%オッフ~♪だから!

やべー買いすぎた・・・・・・買いすぎてカートが重くなって足の小指ぶつけました・・・サンダルだから直撃で

もんげーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

苦痛に耐えながらがんばってブログを書いているこまさんだす!!(と、店長に頑張りアピール)←ってか、ブログみてくれてんのかな?汗

最近ナス料理がたくさん出て来たのでトップの一押しニュースはナスづくしです♪

こまさん的にナス大っ嫌いだったのに、いつからか大好物に・・・・なぜだ・・・

大人の階段のぼる~こまはもうシンデレラさ~♪

マーボーナスとか大好きだったのに、アラサー18歳こまさんには胃にぐっとくるずら。。。。。

焼きナスとか梅肉あえとか最高なのダス~~~~♪

今日も久高でおいしいお酒をナスを食べるのだっす~~~~(・´ェ`・)

2009年12月27日 (日)

ようやく新酒の飲み較べでも

年末を向かえ、寒さが一段と(やっと?)訪れてきました。とは言え、ここ2日は何か暖かいのだが・・・。

日本酒業界はと言えば、続々と新酒が出荷され、何を選んで何を買えば良いのか悩みに悩む状況だ。更には冬は燗酒の季節、しっかり熟成された旨みのある日本酒もレパートリーが豊富である。

あれもこれもと手が伸びそうになり、非常に困る季節でもあり、とても楽しい時期でもある。前回は火入れの熟成香系の飲み較べをしてみたので、今回はチョット遅めですが新酒レポートをしてみたいと思います。

実は1週間前にレポートをしようとしたのですが、後に挙げる理由により一週ずれ込みました。

それではテイスティングです。

天青 特別本醸造 生原酒

12/7に搾った「天青」の一発目、店でも好評だった新酒です。個人的に気になったので少量買取り、楽しもうと思っていました。パッと広がる吟香が心地よく、練れた旨みが舌に広がる。アル添らしいキレが余韻を締めてまとめあげているが、喉に引っかかる余韻がマイナスです。抜栓半月以上経ち、味乗りが絶妙で旨いですね。

亀の海 特別純米 無濾過生

ここでまず、1週間飲み較べが延びた理由から。実は上述の「天青」以外は抜栓したてでのテイスティングでした。ところが流石「新酒」若さは隠しきれません。特段マズイわけではないのですが、「天青」と較べると味わいに明確な差があり、と言うか抜群の味乗りの「天青」には勝てない。と言うことで飲み較べを延期した次第です。

っで「亀の海」ですが、やや軽めな印象です。香りも綺麗だが控えめで、麹の香りも感じます。奥行きはあまりないが、酸が味を押し上げて舌に残る感覚がふくらみを演出しているようだ。含み香が鼻腔に抜けるときに微かに違和感を覚えます。

賀茂金秀 純米 生

この蔵らしく華やかな香りが酒をグラスに注ぐだけで立ち上る。新酒バナも心地よく、口に含むと軽い甘み、若い酸が瞬時にして絡み、ジューシーに仕上げる。酸が余韻を短く切りまとまりが良いが、全体としてはまだ味を引き出しきれていないといったところか。

白岳仙 純米 生

毎年1発目は吟醸で出してきていたが今年は純米。そういえば「ひやおろし」も本醸造から純米に変更されていた。純米比率を高めているのだろうか?
っで、まず香りをあまり感じない。糖っぽい甘さを想像させる匂いはあるが、立香という程ではないだろう。新酒らしく、若い含みを一瞬感じさせるが、すぐさま濃厚な味わいに沈み込んでいく。その切り替えの合間にこの蔵の特徴である木の様な麹香があり全体を複雑にしています。今までの「吟醸 新酒」のイメージがあるためか、やや不満足。完璧と思えた去年とは違った仕上がりになっています。

誉小桜 吟醸 生

既に生熟している印象。この酒は先週もあれ?新酒?っと思ったほど。それから常温放置1週間、味はやや濃くなった様にも思えます。新酒を飲んでいたからか、生熟が強く、立香に他のものを感じない。含みに若さ的なもの、酸が相次いで訪れ、濃厚な旨みが押し寄せる。ホントこれ新酒?絶対違うと思います。間違えて買ったしまった可能性ありです・・・。

開運 純米 無濾過生

香りは穏やか。ややアルコール感があるが優しい味わいだ。酸も主張し過ぎず若い味わいが全体を包み込む。バランスの良い仕上がりなのだが、苦味が邪魔、アルコール臭と相まって意識をすると逃れられなくなってしまう。美味いんだけどねぇ。


正に新酒色々ですね。個人的には「天青」「賀茂金秀」「開運」が好評価。そして「誉小桜」が新酒かどうか気になるところ・・・はずしてたりして・・・。

余談ですが今年の「三重錦」「宝剣」の新酒がメチャ旨いです。まぁ「宝剣」は毎年旨いので驚きはないのですが、「三重錦」・・・抜群に旨いです。甘みが優しく引き出されていて、酸が綺麗にハマっています。バランス良すぎです。こういう出会いがたまらなく嬉しいんですよね。思わず1升衝動買いしてしまいました。
すぐ無くなってしまい今日まで持たなかったことが残念です。

とにかく、今しかない新酒ラッシュ、是非々々皆さんも沢山飲んでみてください。もちろん、1年経ったお酒もまた味わい深いので、飲み比べてみるのもオススメです。

今夜はまだあまり酔っていないようですが、ダウンの予兆が現れてまいりました。もっと沢山飲みたいのですが、我慢しておきます。

それでは皆様、良いお年を!!

2009年3月29日 (日)

JAの集い 1

1ヶ月程前、六本木ヒルズにて全国のJAが集まるイベントが開催された。
その名も「食と農のかけはし」

2日間かけての開催で僕が参加したのは2日目の終盤でした。
もともとこのイベントのことは何も知らず、来店されたお客様からの紹介で参加しました。JA兵庫御一行様が1日目の打ち上げに当店を利用して頂き、その際このイベントの紹介を受けたのだ。予約を受けた際から何故、兵庫?といぶかしく思っていたのだが素直に合点がいった次第だ。

そしてこのJA兵庫の方から強く推薦されたのが「岩津ネギ」というネギです。何でも日本三大ネギの一つで「幻のネギ」と謳われているそうな。非常に気になります。通常食すネギの白い部分からテッペン?の青い部分までも美味しくいただけるそうで兎に角美味しいとの事、とは言え現物は無いんですよね・・・。もちろんその晩、ネット検索しました。まず日本三大ネギとは・・・、博多「万能ネギ」群馬「下仁田ネギ」兵庫「岩津ネギ」だそうです。でも「岩津ネギ」だけ知らないんですわ・・・。
色々と調べた結果、岩津ネギは江戸時代、生野銀山で働く工夫の滋養の為に生産が始まったことがきっかけだとか。更に明治に入り、関東地方の白ネギとの交配が行われたようで現在の「岩津ネギ」としての形になったそうです。
しかしネット検索したとは言え実物がどんな物かもわかりません。ということで急遽、飛び入りでイベントに参加したのでありました。

でっ翌日。
開場入りし、飛び入り参加者用の手続きをそそくさと済ませていざ入場!アルコール関係のイベントは頻繁に参加しているのですが、実は食材関係のイベント参加は経験が少なく何となくドギマギしてしまいます。まず最初に沖縄や福岡などのブースがあるのでどうやら南から北へと向かう順路のようです。まずはJA兵庫のブースへ一直線!さして苦労も無く無事発見しました。前日のお礼を済ませ「岩津ネギ」について、さぁ質問っと言いたいのですが左半分「岩津ネギ」で埋まってます。そして職員の方が忙しそうにカットした「岩津ネギ」を焼いています。醤油で香ばしく焼いたネギが旨いこと・・・青い部分もトロみがシッカリと絡んで甘い、旨い!これが日本三大ネギの実力なんですね。おっと、見た目の説明を忘れていました。とは言え見た目は至って普通のネギです。根元の白い部分から先の青い部分まで特に通常のネギと違う部分は見当たりません。やっぱり違いは味なんですね。
青い部分はトロみがありそれが甘さを引き出しています。また白い部分も芯まで柔らかく一般のネギにありがちなネギ辛さがなく、あまぁ~い味わいです。うんこれは旨い!などと褒めちぎっていたら、ナント数本分けて頂きました。イベント全体を通じて販売、サンプル提供などをしていないので(多分禁止ではない)これはラッキー、どころか「ひらたけ」(知ってます?出汁がうまぁ~いキノコです)やオリジナル天ぷら粉などまで頂いてしまいました。感謝です。

ところで、頂いた「岩津ネギ」どう調理したかというと白い部分は長めに焼き自家製胡麻ダレで・・・、青い部分は黒七味と醤油で炒めてみました。抜群に旨いです。今後入手できるかどうかは分かりませんがこのネギのシーズンは冬なので可能性は年末以降と言うことで・・・。そしてこの「岩津ネギ」を参考に久高契約農家のネギで同じように青い部分を食してみました。ん?あれ?普通に旨いぞ?杉並農家恐るべしですね。もちろん、入手した「岩津ネギ」と較べて鮮度が格段に良いのでその差が埋まったのかもしれません。また品種(収穫時期で異なると思われます)の違いもあるだろう。現に本ブログを書いてる現在の杉並ネギの青い部分はそんなに美味しくないし・・・。まぁ、鮮度は重要なのでしょう。

さてさて、JA兵庫を訪問した所で僕の目的は達成されてしまいました。でもここには全国JAの自慢の品がまだまだ数多く眠っているはず。散策しなくては・・・。

続く

2008年2月29日 (金)

ネーミングの威力 2

前回の続き

二つ目は焼酎。「にごり芋」だ。
当初は「個性的な香り、芋好きな方どうぞ」というコメントを添えていた。これもオープン以来の商品なのだが、最初に仕入れた1本の香りが余りに強烈でビックリしたのだ。例えるなら洗剤のような臭い。決して心地の良い香りではなかった。当時は大芋ブームであり、こういった香りは非常に個性的と捉え上記の様な表現にしたのだ。

実はこれ、不勉強故の大問題だったのだ。洗剤のような臭い=「洗剤臭」といって瓶を洗浄する際の洗剤を洗い落とせていない時に生じる香りなのだ。欠落品その物で本来なら返品するべき商品を気付かず販売していたのだ。初めて扱う商品故、比較が出来ないと言うハンディがあったものの自分の不徳の致す所と深く反省している次第である。以後、この「洗剤臭」を様々な所で見かけるので皆さんもご注意下さい。

話はそれたが、商品の質に関わらず、上記のコメントに対する評価はイマイチのようでオーダー率が非常に悪かった。当然本来は存在しない香りに対してのコメントは変更を余儀なくされたわけだ。実は結構コメントに悩み事実に反しながらも暫く放置していたのだが、僕個人が飲んだ感想でイイヤっと吹っ切れ「ロックで飲むと清涼感のある後口」と変更した。以後3年以上このコメントを使用しているが今では久高でのNO.1焼酎の座を確立している。


次も焼酎、今度は逆バージョン。
導師という芋焼酎がある。久高で扱っているのは5年貯蔵の希少品。既に生産も中止され、現在は五壽といって複数の原酒をブレンドして平均約5年の商品が主に流通している。その下のレギュラー?の平均約3年の物もあるが、芋焼酎で3年平均自体が業界では既に凄いと思われる。とにかく生産が中止され早2年近く経ち、当店での扱いも5年甕貯蔵+2年瓶貯蔵の様な按配。実際、瓶貯蔵が特に味わいを奥深くさせるとは思っていないので、実質5年貯蔵と思って差し支えないと思うが(過去に七夕の5年瓶貯蔵を購入し飲んだことがあるが落ち着いた丸みは無く逆に尖った印象を受けたことがあるからだ)芋焼酎としてはかなりの上ランクに位置すると考えて間違いないだろう。

実はこの導師の当初のコメントは忘れてしまったのだが、一番人気の焼酎であった。迂闊にも希少であることに気付かず、需要に供給が追いつかなくなった為に売れなくなるようなコメントに変えたのだ。

ただし商品のイメージを落とさず目に付かなくする作業は意外と困難で、試行錯誤しましたが最終的に「口に含むと後味が対流します」というコメントに落ち着いた。事実、余韻が素晴らしく、上品な芋の香りに長く浸ることが出来るのだ。結果は大成功!知っている人や、目ざとい人意外からは見向きもされず静かなムーブメントとして落ち着いたのだ。最近は焼酎ブームも大分収まり、アルコールの一つの選択肢として腰を落ち着けたのでまたコメントを変えてみた。敢えて「甕で5年貯蔵の希少品」と銘打ってみることにした。

結果は意外に注文が来ない、だ。ブームは去ったのか、焼酎のオーダー率が以前の半分近くになったのだ。僕自身が日本酒を押しているからか、日本酒や果実酒のオーダーが著しく増えている。まぁ、バランス良くオーダーが入っているようなので一安心なのであるのだが。


他にも沢山事例があるのだが余り並べても飽きるだけ(この話題自体ツマラナイ説もあるのだが・・・)なのでここでは割愛させて頂きます。

ホントにネーミングって不思議です。自分がこれだけ操作していると普段どれだけ操作されているのかと考えてしまい、何だか負のスパイラルに陥ってしまいそうだ・・・・、ウーン。

2008年2月24日 (日)

ネーミングの威力 1

お店の営業を通じて感じることがある。

メニュータイトルや説明文の重要性だ。
ネーミングを変えたり、説明を変えたりするだけで売れ行きが大きく変わるのだ。結果が出るには時間が少しかかるが、一定期間経つと結果は歴然とする。何でだろうなぁ、この辺は専門の学問があるんだろうけど僕らは解らないので、経験と記憶が物を言う。

まず、オープン当初からのメニュー。最初は「牛肉のピカタ」という商品。オープン1年間は泣かず飛ばずで、たまぁにオーダーが入る程度。お店的には美味しいと思っていたので、さてネーミング変更。しかし妙案が浮かばない。牛肉をニンニク醤油に軽く漬け込み小麦粉で薄くコーティングして焼き上げる一品なのですが、ピカタというネーミング自体に色んな意味で矛盾と無理があったのだ。明らかに発想の転換が必要とされていたのだ。

そこで思いついたのは、「和牛の小麦パテ焼き」。国産というブランド力と出来上がりの商品イメージに賭けてみたのだ。当時はまだ国産に対する重要性は広く認知はされていなっかったけれども、僕個人としては絶対的な要素として感じていた。結果論で言えば、BSE問題や中国産問題で国産が重視され予測は当たったような感じだが、ミートホープや船場吉兆の様な事件もあり逆に不安は増大するばかりだ。

ところでネーミング変更による結果はというと変化は全く無し、というむなしい結果に終わった。大体からして「小麦パテ焼き」って何だよ、って自分で思うくらいだからお客様には上手く伝わらなかったのだろう。しかし美味しいと思う商品を廃案にはしたくないのでもう一ひねり、二ひねりしようと粘ってみることにした。

そこで思いついたのはこの料理の由来。僕の祖母から母へと伝えられた料理ということ。凄く単純だがメニューの頭にこのキーワードを付けてみることにした。題して「おばあちゃんに教わった和牛の小麦パテ焼き」だ。すると目に見えて効果が表れた。毎日オーダーが入るのだ。本当にビックリ。

「おばあちゃんに教わった」というキーワードが効いたらしい。余りの変化にビックリした次第だ。

次回に続く。

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